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募集要項

INTERVIEW

メンバーインタビュー

ROOP24 1課 係長

上山 智也

「誰かの役に立ちたい」という原点。

深夜のパニックを安心に変える、

インフラの最前線

「誰かの役に立ちたい」という原点。
深夜のパニックを安心に変える、インフラの最前線

PROFILE

高校時代は野球部の副キャプテンとして活躍し、卒業後は人を助ける「消防士」を志す。その後、国家公務員(税務署)や携帯電話の営業職などを経て、「誰かの役に立つ仕事がしたい」という軸から環協株式会社へ中途入社。未経験から技術を磨き、現在は緊急対応部門であるROOP24の係長として、人々の暮らしのトラブル解決に奔走している。

「人の役に立っている実感」を求めて。悩んだ末に見つけた現場仕事

──── 上山さんは異業種からのご転職とのことですが、これまでのご経歴と環協入社のきっかけを教えてください。

上山智也:高校時代は野球部で副キャプテンをしていました。

最後の大会が終わって今後の進路を考えていた時、地元の兵庫県姫路市で行われていた消防大会を見に行きました。
そこで、ロープを使ってトンネルに潜り込み、要救助者に見立てた人形を引っ張り出して助けるデモンストレーションを見て、「これだ」と衝撃を受けました。

もともと体を動かすのが好きで、「体を動かしながら誰かの役に立ちたい」とずっと思っていたので、そこから消防士を目指すようになりました。

結果的に専門学校を経て、国家公務員として税務署に入庁しました。
親が学費を出してくれていたので、行かないのはもったいないという気持ちもあったのです。

その後、携帯電話の販売営業職に転職したのですが、そこですぐに退職を決意することになります。

──── せっかく転職された営業職を、すぐに退職されたのはなぜですか?

上山智也:「本当にお客様のためになっているのだろうか」「人の役に立っているという実感が持てない」という思いが強くなり、このまま続けることはできないと感じました。

そこから改めて転職活動をする中で、学生時代からの「誰かの役に立つ仕事がしたい」「困っている人を助けたい」という原点に立ち返りました。

そんな時に出会ったのが環協の求人です。
面接の際に、24時間体制で困っている人の元へ駆けつける「緊急対応部署(ROOP24)」の存在を教えてもらい、かつて目指した消防士の仕事にも通ずるものを感じて、「ここだ」と思って飛び込みました。

もし深夜、急に天井から水が降ってきたら?パニックを「安心」に変える仕事

──── 現在所属されている「ROOP24 1課」では、具体的にどのようなお仕事をされているのでしょうか?

上山智也:マンションやアパートといった集合住宅を中心に、生活における緊急トラブル全般の解決を行っています。
例えば、部屋の天井からの水漏れ、トイレの詰まり、エアコンの故障、夜間にマンション全体で火災報知器が鳴り止まないといった事案や、マンション全体で急に水が出なくなったといったトラブルまで多岐にわたります。

次々と現場を回り、その場で原因を突き止めて一次対応を行い、状況を改善するのが私たちのミッションです。

──── まさに「生活インフラの最前線」ですね。具体的には、お客様にとってどのような価値を提供していると感じますか?

上山智也:皆さんは普段、当たり前のようにトイレを使い、お風呂に入り、蛇口をひねって水を出していると思います。

ですが、もし夜中の2時に突然、ご自宅の天井から水がポタポタと落ちてきたらどうしますか? あるいは、トイレが急に詰まって汚水が溢れそうになったら?

専門知識のない方にとっては、パニックになって当然ですよね。
「どこに連絡すればいいのか」「どうすれば水が止まるのか」、そして「下の階に漏れてご近所トラブルになったらどうしよう」と、不安で頭がいっぱいになるはずです。

水回りや電気のトラブルは、少しでも使えなくなると日常生活が完全にストップしてしまい、精神的にも非常に大きなストレスを与えます。

私たちの仕事は、そんなパニック状態に陥っているお客様の元へ真っ先に駆けつけ、原因を解消して「安心」をお届けすることです。

無事にトラブルが解決し、お客様の安心した表情を見た時や、「本当に助かりました、ありがとう」と直接感謝の言葉をいただいた時。

これこそが、私がずっと求めていた「誰かの役に立っている」という実感であり、この仕事の最大のやりがいです。

「決して一人にしない」。深夜2時に駆けつけてくれた上司の背中

──── 緊急対応、しかも夜間となると、未経験からのスタートでは不安も大きかったのではないでしょうか?

上山智也:そうですね。
入社して最初の3〜4ヶ月は、日中も夜勤も先輩と一緒に同行して仕事を覚えました。
独り立ちしてからは、簡単な案件から徐々に任せてもらえるようになったのですが、やはり夜間に一人で現場へ向かうのは本当に不安でした。

──── 独り立ちされた後で、特に印象に残っているエピソードはありますか?

上山智也:独り立ちして間もない頃の夜勤は、今でも鮮明に覚えています。

会社の近くのマンションだったのですが、現場に到着すると配管が折れていて、水がものすごい勢いで吹き出している状況でした。
どうしていいか全く分からず、頭が真っ白になってしまって……。

もう自分一人ではどうにもならないと思い、深夜2時にも関わらず課長に電話をしました。
そうしたら、課長が嫌な顔一つせず、すぐに現場まで駆けつけてくれました。

結局、朝の5時頃まで一緒に作業をして状況を収めてくれたのです。
その時に、「ああ、この会社は絶対に一人にしない。
無理だと思ったら必ず助けてくれるんだな」と心の底から実感しました。

──── 深夜にも関わらず駆けつけてくれるというのは、本当に心強い環境ですね。

上山智也:ええ、環協の最大の魅力はそこだと思っています。
とにかく「いい人」が多いんです。
みんなが連携し、助け合って仕事をしている。

夜勤中に自分が対応したことのない設備のトラブルに遭遇した時、調べる時間もない中で先輩に電話をすることがあります。

たとえ夜中でその時に電話に出られなくても、必ず折り返しをかけてきてくれます。

本来なら教えてもらったこちらが「ありがとうございます」と言うべきなのに、先輩の方から「夜間緊急走ってくれてありがとうな」と声をかけてくれるんです。

そういう小さな思いやりや感謝の気持ちが、日常的に染み付いている温かい組織だと感じています。

緊急部署の「顔」へ。そして将来は地元への恩返しを見据えて

──── 未経験からスタートし、係長として活躍されている上山さんですが、今後の目標やビジョンを教えてください。

上山智也:直近の目標は、このROOP24という部署をもっと強くすることです。緊急対応部署は、トラブルの最前線でお客様と接する、いわば環協の「一番の武器であり顔」となる重要な部署です。

これから新しく入ってきてくれる人たちをしっかりと育て、いずれ世代交代の時期が来た時には、私が先頭に立って課員を引っ張っていけるような存在になりたいです。

かつて上司が私にしてくれたように、「もう無理だと思ったら、絶対に助けに行く」という理想の上司像を体現したいと思っています。

そして、もう少し先の長期的な夢としては、私の地元である兵庫県の明石市周辺で、自ら会社を立ち上げて独立したいという思いがあります。

この会社で身につけたインフラを支える技術と経験を活かして、ゆくゆくは地元に貢献できたらと考えています。

──── 最後に、これから環協への入社を検討されている求職者の方へメッセージをお願いします。

上山智也:緊急対応という仕事は、覚えることも多く、最初は「自分にできるだろうか」と不安になるかもしれません。
私自身も最初は戸惑うことばかりでした。

しかし、環協には困った時に必ずサポートしてくれる温かい先輩や仲間がいます。

お客様から直接「ありがとう」と感謝され、自分の仕事が誰かの生活を守っていると実感できる、非常にやりがいのある仕事です。

少しでも「人の役に立ちたい」「体を動かして働きたい」という思いがある方なら、必ず活躍できる環境です。
皆さんと一緒に働ける日を、心から楽しみにしています!

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